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6.3.07

吟醸酒

日本酒の種類としてよく出てくる言葉に吟醸、醸造、純米・・・などがあります。このページでは、吟醸酒について説明します。

吟醸酒
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吟醸酒の条件として、以下の項目があります。
・米、米麹、醸造アルコール、水を原材料に作られた日本酒
・原料米の精米歩合が60%以下(お米の外側を削ること)
・醸造アルコールの添加量が白米重量の10%以下
・吟醸造り(醪(もろみ)の段階で低温で長期(だいたい25日以上)経過をとる造り方)で醸造する。

上記のお酒を吟醸酒と呼びますが、さらに精米歩合を50%以下にしたものを「大吟醸」と呼びます。ちなみに精米歩合とは、白米の玄米に対する重量の割合をいいます。たとえば、精米歩合60%とは、玄米の表層部を40%削ることをいいます。

米の胚芽や表層部には、たんぱく質、脂肪、灰分、ビタミンなどが含まれており、これらの成分が多すぎると、清酒の味や香りを悪くしますので、清酒の原料として使うときは、精米によって表層部を削り、これらの成分を少なくした白米を使います。大吟醸の方が味がよいのは米を削って白米の割合を多くしているからというわけです。廃棄部分が多くなるので、大吟醸の方が吟醸酒よりも一般的に値段が高いです。


[参考]
はてなダイアリー
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%B6%E3%BE%FA

精米歩合とは
http://www.sapporo.nta.go.jp/5/5_4_4.html

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